
こんにちはサスケ(@gamersasuke3)です。
今回のゲームはOdallus: The Dark Callです。
このゲームは悪魔城ドラキュラや魔界村、メトロイドなどに似ているレトロなアクションゲームでシステムだけでなく画質や操作感まで昔の感じなので
FCやSFCコントローラーでやるといいかもしれません。
強烈なレトロ

この画質ですよ!画面に入っている横線の感じや四隅が少し丸みを帯びていてブラウン管の感じが出ていたりと本当にこだわっているのがわかります。
ボスを倒したりステージ内でパワーアップすることで新たな能力を手にいれたり、カギを持った中ボスを倒さないと開かないドアなど王道のすすみかたをするため次にやることが分かりやすいです。
ダークファンタジーベースの世界観
キャラクターのグロテスク感やゲームオーバーで街を焼かれる描写、ゲームに使われている音や色の暗さなど
全体的にダークな感じの世界観になっています。
倒した敵から出るオーブが通貨となってショップで使えるなど独特な世界観の中でゲームが展開されていきます。

隠し部屋や謎解きなどアクション以外の要素

このような少し色が暗い壊せそうな壁などを見つけたら攻撃してみてください!
案の定穴が開いて中に隠しアイテムや隠し通路などがあります。

謎解きパートとしてはブロックを落として床を壊したり、スイッチを使ってブロックを下に運んだりと
アクション以外の要素もしっかりと存在します。
難易度によるステージの違い

このゲームにはゲームの難易度がノーマルとベテランの二種類あり、
ベテランにすると敵の強さが変わるだけでなくステージの構成やアイテムの配置なども変化します。
アクションゲームがめっちゃ得意や!っていう人や魔界村クリアしたで~。っていうようなベテランゲーマーは難易度ベテランでプレイしてみてください。
以上
今回紹介したOdallus: The Dark Callはsteamで980円で配信されている
レトロ ダークファンタジー 2Dスクロールアクション
という魔界村などに似た面白いゲームでした。
日本語対応していないので英語能力が少し必要になりますが英語の成績下位の僕でもぎりぎりわかるレベルなので大丈夫です。
1000円でこのゲームとあの頃に戻ったようななつかしさの二つを買うことができるので先輩ゲーマーやレトロ好きの方に非常におすすめです。
気になった方はぜひこちらから確認してみてください。
ではよいゲームライフを!