【Subnautica】ダイヤ・磁鉄鉱が取り放題!最高の素材洞窟紹介

こんにちは!サスケ(@gamersasuke3)です。

今回はSubnauticaで確保が難しい・どこで集めらばいいかがわかりづらい素材アイテムである「ダイヤモンド」「磁鉄鉱」が大量にとれる洞窟を紹介していこうと思います。

準備するもの

ダイヤや磁鉄鉱を集めるにあたって必要になってくるものは

  • シーモス
  • シーグライド

の二つだけです。

洞窟の入り口は水深100mくらいのところにありますが磁鉄鉱・ダイヤがあるのは水深200m~300mなのでそのままでは到底回収に行けません。

なので酸素を気にすることなくある程度のところまで潜ることができるシーモスが必要になってきます。

シーモスのアップグレードができていなくて200mまでしか潜れない場合にシーモスを200mぎりぎりで停めておいて残り50mほどは自分で潜って回収に向かわないといけないので、

酸素不足で死ぬのを防ぐため、すぐにシーモスに帰れるように泳ぐ速度アップのシーグライドが必要になります。

必要なものはその2つですがあれば便利なのがビーコンです。

次回から通う時にすぐ向かえるように一回目にビーコンを置いて帰ることをお勧めします。

洞窟の場所

ダイヤや磁鉄鉱が大量にとれる洞窟の場所は脱出ポッド17の近くにあります。

脱出ポッド17の位置は救援要請がきて、画面上にシグナルの位置が表示されるので簡単に把握できると思います。

もし脱出ポッド17の救援イベントが終わっていたとしてもPDAを開いて左から3つ目の項目である「シグナル管理」を選択して、脱出ポッド17を選んで表示させればいつでも再確認が可能です。

脱出ポッド17の救援要請が来ていない人用に別の方法で洞窟の位置を説明すると、

オーロラ号の後ろから西北西に1000m

です。洞窟の入り口からオーロラ号の方を見ると下画像のような感じです。

赤くて短い海藻が生えているところに入り口の小さい深い穴があるので近くまで行けばすぐにわかると思います。

洞窟の入るとピンクに光る大きなキノコがいっぱい生えています。

ダイヤ・磁鉄鉱の場所

もはや場所を説明する必要がないくらいにそこら中に転がっていますが一応場所と回収の仕方を説明しておきます。

磁鉄鉱

磁鉄鉱は下画像のようにそのまま地面や壁に張り付いています。

下の画像では一画面に5つも磁鉄鉱があります。
こんな感じで磁鉄鉱がそこら中に張り付いていて、素手でそのまま拾うことができます。

ダイヤモンド

ダイヤモンドもそこらじゅうで回収することができますがダイヤモンドはそのままダイヤが張り付いているわけではないので注意が必要です。

ダイヤモンドは頁岩という岩からドロップします。
チタニウムや銅が石灰岩からドロップするようにダイヤモンドも
金・リチウム・ダイヤモンドの3つの中から確率でドロップするので一回じゃ手に入らないかもしれません。

まとめ

ダイヤや磁鉄鉱が大量にとれる素材洞窟は脱出ポッド17の近くにある洞窟で、
水深は200~300mくらいのところにそれぞれの素材があります。

なので可能であればシーモスで現地まで、アップグレードがまだの人は200mギリギリでシーモスを停めておいて、残りをシーグライドで潜り回収という形になります。

この際にシーモスが201mとかに停まっていると水圧に耐えられずぶっ壊れてしまうので注意が必要です。

しっかりと200mより上に停めるようにしましょう。

ダイヤモンド・磁鉄鉱を安定して回収できるようになるとアイテムのクラフトが一気に楽になるので早めにこの洞窟に行ってそれぞれのアイテムを回収しておきましょう。

それではよいゲームライフを!

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