Subnauticaをプレイしての評価/感想

こんにちは!サスケ(@gamersasuke3)です。

今回は最近購入してプレイしたSubnauticaというゲームをプレイしてみての評価/感想をまとめていこうと思います。

Subnauticaってどんなゲーム?

Subnauticaは未知の海洋惑星での水中アドベンチャーゲームです。

未知の惑星に不時着したあなたは驚異と危険に満ちた大規模なオープンワールドでアイテムを集め、海洋生物と戦い、この星からの脱出を図ります。

水中拠点を建造したり、深海の水圧に耐えうるスーツを制作したりしながら海での暮らしを楽しむゲームです。

Subnauticaの面白い/良い点

海が舞台のオープンワールドサバイバルゲーム

Subnauticaの面白いところは舞台がだというところです。

海が舞台のゲームがあまり多くない中、オープンワールドの海ゲーでさらにサバイバルゲームという海要素が本当に強いのでとても面白いです。

魚やクラゲが泳ぎ、サンゴや海藻が生い茂っているなど多くのオリジナルな生物がSubnauticaの海には暮らしています。

観賞用に家で買いたいようなかわいらしい魚や、すぐにその場から離れるべきだという危険信号を瞬時に感じるほどの巨大魚など本当に様々です。

そんな数々の生物の食物連鎖に自分も加わるという海との一体感がとても面白いです。

深くまで行けば光が届かず真っ暗で、一定の深さまで潜ると水圧につぶされてしまうなど海の過酷さも体験でき、そのリアルな過酷さも面白さの一つです。

ワクワクする数々の謎

Subnauticaには不時着した惑星に多くの謎があり、その謎を解明するために海中を探索し惑星についての理解を深める楽しみがあります。

深海にある建造物や未知の生物、なぜ自分の宇宙船が墜落したのか…
ストーリーを進めながら様々な謎を解き明かしていくことがこのゲームの面白ポイントだと思います。

Subnauticaの面白くない/悪い点

海が怖すぎる

これは悪い点というよりも注意喚起ですが、このゲームは先ほど書いたように海がとてもリアルです。

そのため真っ暗な深海を覗いたときや巨大な魚が目の前を通り過ぎた時は軽くパニックになるほどです。

深海恐怖症や海に恐怖感を覚える方はプレイするのを控えた方がいいレベルで怖いのでプレイする際は気を付けてください。

まとめ

Subnauticaはリアルな海が舞台のオープンワールドサバイバルゲームです。

ストーリーは一応ありますが何をすればいいかが全く分からないのですべて手探りで進めていくゲームになっています。

海が好きな方やサバイバルゲームが好きな方はぜひ一度プレイしてみてください。

それではよいゲームライフを!

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